2008年10月21日火曜日

インフルエンザワクチン 福岡

久しぶりの更新になってしまいました。
秋も深まり、朝夕はめっきり寒くなってまいりました。
お変わりなくお過ごしですか。

当院では、10月よりインフルエンザワクチンの接種を行っています。
ワンシーズンに、2回接種させる医療機関もあるようですが、
当院は原則、1回接種です。

ワンシーズンに、2回接種したほうが、
インフルエンザにかかりにくいというデータはありません。

お金のかかることは、1回ですむことは、1回ですませる、
これが不景気な今の世の中の知恵だと思いませんか。



福岡市中央区の心療内科・精神科  メンタルクリニック桜坂(日曜も診療しております)

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2008年9月1日月曜日

2008年9月1日(月)

今日から9月です。
時間のたつのは早いもので、
今年も、残すところ、あと4ヶ月になりました。

季節の変わり目で、気温や天候が変わりやすい時期です。

体調を崩しやすい時期であると同時に、
精神的にも調子が悪くなりやすい時期です。

体調不良の裏に、精神的な問題が
隠れていることがあります。

当院でお役に立てることがあるかもしれません。
遠慮なく受診してください。

診察前の待ち時間をできるだけ少なくするため、
予約制とさせて頂いておりますので、
お電話にてご予約の上、おいでください。



福岡市中央区の心療内科・精神科  メンタルクリニック桜坂(日曜も診療しております)

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2008年8月12日火曜日

大正製薬と大正薬品

今日は、製薬会社さんのお話です。

大正製薬大正薬品

パッと聞くと、混同してしまいそうな会社名ですね。

大正製薬はワシのマークの大正製薬です。
パブロン、コーラック、大正漢方胃腸薬、リアップとか
リポビタンD(手の親指一本でふたを開ける驚異のCMが有名)
などの大衆薬を多く作っています。
心療内科・精神科領域の医薬品としては、
躁病・躁うつ病の治療薬であるリーマスという
お薬を作っています。

一方の、大正薬品
こちらは、滋賀県にあるジェネリック(後発品)メーカーです。
心療内科・精神科領域の医薬品としては、
スルピリド(ドグマチールの後発品)、
デゾラム(デパスの後発品)を作っています。

日常診療を行っていくうえで、良質な薬は欠かせませんし、
MRさんからの情報提供も必要です。

大正製薬大正薬品のMRさん、
これからも情報提供よろしくお願いします。



福岡市中央区の心療内科・精神科  メンタルクリニック桜坂(日曜も診療しております)

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2008年8月5日火曜日

男性更年期障害の治療法

男性更年期障害の症状は、
自律神経失調症状
②精神症状(うつ病・うつ状態)
③性機能障害(ED:erectile dysfunction)
の三つに大別されます。

男性更年期障害のオーソドックスな治療は、
自律神経失調症状に対しては、
自律神経神経の働きを整えるお薬(主に抗不安薬です)を
つかったり、漢方薬をつかったりします。
うつ症状に対しては、抗不安薬や抗うつ薬、
漢方薬をつかいます。
③性機能障害に対しては、漢方薬をつかったり、
性機能障害の治療薬である
バイアグラレビトラシアリスをつかったりします。



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2008年8月4日月曜日

男性ホルモン補充療法とは

男性ホルモン投与により、
肥満や動脈硬化を抑えることができる,
ことが明らかになりつつあります。

一方で、
担がん状態の方(現在体の中に癌がある方)では、
男性ホルモンの補充により癌の進行が早まる可能性があります。

ホルモン療法を受ける場合は、
肺癌、消化器癌、泌尿器癌の
スクリーニングを受けることが望ましいと言えます。

男性ホルモン補充療法が、
男性更年期障害の特効薬であるかのような
広告を出している医療機関を見かけます。


しかし、これは正しくありません。
あくまで、研究途上の治療法です。




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2008年8月3日日曜日

男性更年期障害

男性更年期外来では、スクリーニングとして、
下のような10個の質問に回答することにより、
男性更年期症状の有無を判断します。

下記の質問事項は米国で広く用いられており、
5つ以上「はい」がある場合は、
男性ホルモン値の血液検査を受けることをおすすめします。

ホルモンの数値に異常がある場合はホルモン補充療法を行い、
ホルモンバランスが正常である場合は希望により、
心療内科・精神科で治療いたします。


1.最近、仕事の能力が低下したと感じていますか?
2.夕食後うたた寝をすることがありますか?
3.最近、運動をする能力が低下したと感じていますか?
4.勃起力は弱くなりましたか?
5.物悲しい気分・怒りっぽいですか?
6.毎日が楽しいと思うことが少なくなりましたか?
7.身長が低くなりましたか?
8.体力あるいは持続力の低下がありますか?
9.元気がなくなってきましたか?
10.性欲の低下がありますか?



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2008年7月25日金曜日

男性更年期障害

男性更年期障害の原因は、
男性ホルモンの低下によるホルモン環境の異常が基礎にあり、
これに社会的、心理的なストレスが加わって症状が表れたり、
症状を長引かせたりすることだとされています。

このことから男性更年期の症状は、
疲労感、うつ状態、のぼせ、多汗をはじめさまざまであり、
さらに血液中のコレステロール値の増加や、
糖尿病、高血圧、動脈硬化、排尿状態の悪化
などが男性更年期の症状であると最近は考えられてきています。

また、男性の更年期年齢は40~60歳と言われており、
この時期は男性でもさまざまな自律神経失調症
神経症状(うつ病など)が出現します。



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